昨日は東京のフーディストノート(アイランド)のスタジオで「フーディストノートmagazine創刊記念イベント」がありまして、私も創刊号に11ページの特集を担当させて頂いたのでご招待頂き行って来ました。
Mizukiちゃんと山本ゆりちゃんが登壇して料理イベントがあるということで、ゆりちゃんとはしょっちゅう会ってるんだけど、Mizukiちゃんとはいつ以来だろう?
数年前に私が肋骨骨折した時にお見舞いに行くと言ってくれて、みぃちゃんちから我が家まで片道3時間くらいかかるし本当に大丈夫だからと言っても行くと何度も言ってくれた優しいみぃちゃんなのですが、本当に何年も会っていなくて。
緊張しぃのゆりちゃんが心配だったのと、久々にみぃちゃんに会えるのを楽しみにしていました。
そう、めっちゃ楽しみにしていました。
本当です。
なので、前日はいつもより早めに寝ました。
なのに、当日の朝。
夫に
「時間、大丈夫か?」
と起こされ、時間を見ると
家を出ないといけない20分前ーーーー!!!
ぜんっぜん大丈夫じゃございません!!!(夫が起こしてくれなかったら完全に遅刻)
やばいやばいやばい、とにかく化粧しないと!
と鏡を見ると、びっくりするくらい浮腫んでるんですがwww
昨日早く寝すぎて、どうやら寝すぎたようです。
もうそんなことはどうでもいい、急げ急げ…
急ぎすぎて若干厚化粧になってもーたけども気にしない!
夫がスタンバイして待っていてくれたので、予定より10分ほど遅れたけどもバタバタしながらもニャンズに挨拶もして夫に車で送ってもらい無事予定の時間に新大阪へ。
とは言えギリギリだったので走れ走れ。(小走りで)
ふー、間に合ったぜ。
もう既に疲れた、、
新幹線に乗り、浮腫んだ顔をマッサージをしていると、少し早く行っているはずのゆりちゃんからLINEが。
「和美さん!
眉毛書くペン持ってます?!
新幹線で鏡見たら眉毛が消えてて(笑)」
笑ってる場合ではないw
「細いタイプのペンなら持ってるよ」
「埋められたらなんでもいいです!」
しかし、私が乗った新幹線を降りてからちんたら行くと、お客様の入場が始まってしまう。
もしゆりちゃんがお客様をお出迎えするとしたら、眉毛ない状態でお迎えしないといけない。
えらいこっちゃ、ゆりちゃんにそんなことはさせられない!!
と、新幹線を降りてからも走る走る走る。小走りで。(これが精一杯ww)
なんかもうずっと走ってる気がする。
そして、お客様の入場前に無事到着し、まるでリレーのバトンを渡すようにゆりちゃんに眉毛のペンを渡し…っ!
そう、皆さん。
昨日可愛かったゆりちゃんは、
私のおかげなのです!!!(眉毛なくても可愛いわw)
ここで、またどうでもいい話なんですが(なかなかイベントの話までいかない笑)
「フーディストノートmagazine創刊記念イベント」とタイトルで変換したつもりが、「推しとの小説」というAI変換を押してしまったようで、こんなの出てきました。
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Title: フーディストノートmagazineの秘密
ある晴れた日、主人公の夏美は待ちに待った雑誌「フーディストノートmagazine」の創刊記念イベントに招待された。
会場に入ると、そこには数多くのファンが集まっていた。
夏美は興奮を隠せず、会場をぐるりと見渡す。
(夏美って誰www)
すると、突然、雑誌の編集長である謎めいた美青年がステージに登場し、イベントがスタートした。
彼は熱い情熱で雑誌のコンセプトや制作秘話を語り、会場の空気を一層盛り上げていった。
夏美は舞台裏に興味を持ち、ひょんなことから編集長と出会うチャンスを得る。
その時、彼から驚きの提案がされる。
なんと、夏美にだけ特別な取材を依頼するというのだ。
彼は微笑みながら、
「私たちの秘密を一緒に探求しよう。君はこの雑誌の未来を左右する存在かもしれない」
と語った。
夏美はその申し出に胸躍らせ、編集長と共に雑誌の舞台裏に足を踏み入れる。
そこで彼女が目にしたものは、想像を絶するクリエイティビティと努力の結晶だった。
しかし、その中には意外な真実や葛藤も存在していた。
編集長と共に雑誌の真実に迫っていくうちに、夏美は次第に彼との距離が縮まっていく。
やがて、彼の過去や本当の目的が明らかになり、二人の関係に変化が訪れる。
果たして、夏美は雑誌「フーディストノートmagazine」の秘密を解き明かすことができるのか。
そして、彼女と編集長の運命はどうなるのか。
新たな展開が待ち受ける、刺激満載の物語が始まった。
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どういうことww
夏美と編集長どうなるんやろ。笑
ということで、イベントがスタート。
今回50名の定員に8倍の応募があり、運良く当選した皆さんすごい。

ゆりちゃんとみぃちゃんの料理イベント、最初は2人とも(特にゆりちゃん)めっちゃ緊張していて、お母さんのような気持ちで(頑張れ頑張れ)と心でエール。

ゆりちゃん「めっちゃ緊張するわ」
みぃちゃん「ね!ふふっ♡」
みたいな。
みぃちゃんはとにかく話が上手!
思わず聞き入ってしまう、穏やかな話し方の中にもちょいちょい面白いことも挟み、終始飽きさせない本当に素晴らしいデモンストレーションでした。
ゆりちゃんは何やらバタバタ(1人で笑)しながら自分で自分にツッコミを入れ、お客様もみんな笑顔でこれまたすごい。
2人は同い年で仲良しでもあるので、掛け合いがとにかく楽しかった!
最後列で見守る私を見つけてくれた瞬間。笑

はぁ~可愛い。
そして今回、私以外にもフーディストの皆さんが来られていました。
左上から時計回りで「だけめし」のちはるさん、私、神社あゆさん、「つくりおき食堂」のまりえさん。

まりえさんとは何度も会ったことがあるので、顔を見ただけで安心感が。
ちはるさんはゆりちゃんの大ファンで、ゆりちゃんと話すことができて泣いていました。
推しに認識してもらえるだけでも嬉しいよね、うんうん。可愛いなぁ。
あゆさんは相変わらずお綺麗で…!
しかもなんでそんな細いん。(嫉妬)
そして、先日みぃちゃんがインスタライブで私がイベントに来ることを話してくれたようで、私にまでもプレゼントを用意して下さった皆様、本当にありがとうございます…!
たくさんの方にお声掛け頂き、嬉しかったです(泣)
イベントの最後はみぃちゃんとゆりちゃんとのサイン会、写真撮影会に長蛇の列が!
終わるまでいたかったのは山々なんだけど、時間がなくて私は途中で抜けさせて頂きました。
時間がない!急げ急げ!
無事、予約していた新幹線に乗ることが出来て一安心。
ここで取り出しますのは

疲れた体に染みるね。(勝手に急いでおいて)
なぜそんなに急いでいたのかというと

19時から大阪で焼き肉を予約していてwww
夫の誕生日ご飯のリクエストです。
全員が揃うのがこの日しかなくて。
新幹線が新大阪に着く予定よりも30分ほど前から3人が駅で待機していることを知り、降りてからも走る走る。(もちろん小走り)
そしてたどり着いた焼き肉屋さん、食べ放題なのに最初に問答無用で出てくるのがこれ。

竹田城の雲海のような!!!
炭火で焼きま~す♡

肉寿司はその場で炙ってくれます。

写真で撮るとバーナーすごいなw
はぁ~美味しかった!
それにしても昨日は走ったな。
芸能人の移動のようにバタバタと。(寝坊と焼き肉のためやろ笑)
フーディストノートのスタッフの皆様、扶桑社の皆様、Mizukiちゃん、ゆりちゃん、本当にお疲れ様でした。
お声掛け下さった皆様、ありがとうございました!
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